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見よう見ようと思っていた映画をようやく見ました。

"フランキー・ワイルドの素晴らしき世界"
天才ミュージシャンその名はフランキー・ワイルド。イビサのクラブ・シーンをベースにヨーロッパ中を熱狂させる彼に、ある日悲劇が襲う。聴力を失ってしまったのだ。頂点から一気に転落したフランキーは、突然人々の前から姿を消した...。どん底の日々を経て、ペネロープと出会った彼は、再生への道を歩き出す。耳は聴こえなくても、音楽を肌で感じることは出来るのだ。遂にフランキーの復活GIGが幕を明けるときがやってきた...。

聴力を失ったDJが音楽を体で感じることにより再びDJをやるという話なんですが、いやあ面白かったです。
アクセント的に実在のスターDJが出てくるのもいいし、作中で使われている音楽もいいです。
特にミックスのシーンでステレオの右と左で別の音を出して、ミックス時のDJの聴いている音を表現しているのがうまかったですね。
DJをやっていて難聴になるのは、たまに聞く話なんですが、まああれだけの爆音をしょっちゅう浴びていると、難聴になるのも仕方ない気がします。

しかし聴力を失うのはきついだろうなあ。

映画の中では体で感じることで、主人公が再び音楽をはじめるわけですが、この体で感じるというのは、なんとなく分かる気がします。
クラブに行くと耳で聴くというより、体全体で音を浴びる感じですからね。


イビサのクラブの様子や(イビサ行ったことないけど)クラブミュージックがビッグビジネスになっている点もよく描けていると思うので、DJをやっている人には是非見てほしいですね。


Fired UP RECORDSとは?

私達は福岡を拠点に活動するインディーズレーベルです。
主にテクノ、トランス等のダンスミュージックを12インチのアナログ盤にてリリースしています。
2002年の10月に設立し2005年まで5枚のレコードをリリースしました。
その後、9年間の休止期間を経て2014年にテクノ、ミニマルのレーベルとして再びリリースを再開しました。
2013年よりダンスミュージック制作のためのレンタル音楽スタジオFired UP STUDIOの運営も行っています。